西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
蓄電池、まさしく電池を蓄えて使うという自家消費型のカーボンニュートラルは大事な目線だと思っております。議員のようなご意見をいただきながら、各家庭でどういうふうな、これは防災も含む形になると思うんですが、そういう視点も持って、どういう制度の構築がいいのかというところを考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 3番、西川勝則議員。
蓄電池、まさしく電池を蓄えて使うという自家消費型のカーボンニュートラルは大事な目線だと思っております。議員のようなご意見をいただきながら、各家庭でどういうふうな、これは防災も含む形になると思うんですが、そういう視点も持って、どういう制度の構築がいいのかというところを考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 3番、西川勝則議員。
12番目、御厨桟橋外灯設置、それと、13番目、御厨中防波堤の標識外灯取替えにつきましては、長崎県において太陽電池発光体を設置されております。 14番目、旧漁協漁具倉庫跡地への防火水槽の設置につきましては、令和4年度消防防災施設整備費補助事業に耐震性貯水層の申請を行いまして、交付決定後に漁具干場付近に設置を行う予定となっております。
次に、一般的に避難指示などの災害情報を知る手段の多くに、テレビ、ラジオ等が挙げられますが、テレビは停電時などに役に立たないため、電池式の携帯ラジオが災害時の情報伝達に大きな力を発揮するとされております。昨日の質疑でも網本議員のほうからされておりましたが、五島市で全世帯へコミュニティーラジオを配布するお考えはないか見解をお聞かせください。 ◎総務企画部長(大賀義信君) お答えいたします。
また、昨年の7月豪雨では、避難所で聞き取りをさせていただき、消毒液やマスクの不足、電池、簡易バッテリー、発電機の必要性、生理用品、おむつ、また赤ちゃん用のミルクや液体ミルク、お湯、こういったもの、夏だとスポットクーラー、冬だと暖房器具や使い捨てカイロ、こういったものが様々なところで必要になるのではないかというお声をいただきました。こういった資材の調達、一朝一夕にはできないと思います。
また、令和元年10月に分譲開始した相浦工業団地につきましても、新卒者の雇用の受皿となる製造業の誘致に取り組んでいるところでございますが、自動車関連のほか、リモート需要により増産となっている電子機器関連や、脱炭素の流れを受け普及が進むリチウムイオン二次電池関連など、今後、投資が見込まれる幅広い業種に対象を広げ、誘致に取り組んでいるところでございます。
災害発生時において、情報収集の手段は、テレビまたはスマホからの情報が頼りになろうかと思いますが、災害が起き、停電になろうものなら、テレビは見れず、スマホのバッテリーは1日ももたず、連絡手段さえ断たれ、どこで、どれほどの被害が出ているのか、スマホの電池がなくなった時点で、情報からも状況からも孤立してしまうケースが見受けられるようです。
112 ◯荒木生涯学習課長 蛇口につきましては、避難所で使われるところも多くございますので、停電時でも使えるように電池式の自動水栓としております。そのときに、業者の参考見積りの平均的な価格で2万7,000円程度の材料費と出されておりますので、価格としては材料だけ見たときには適当かと考えております。
それで、電池の量が少なくなったら、GPSがついていますのでもとに帰ってきますので、そこにですね。そういう非常に便利な機能がついておりますので、ぜひ、こういうのがあるのですから、有効活用していただきたいなというふうに思っております。 以上で、私の今期の質問は終わります。 頑張ろう諫早、変えよう諫早、変わろう諫早。
今回の改正は、電気自動車に搭載される電池の大容量化に伴う急速充電設備の普及を背景として総務省令の一部が改正されたことに伴い、本条例に規定する急速充電設備の位置、構造及び管理に関する基準等を見直そうとするものです。
3点目、電源開発は中国電力と共同で石炭火力発電の高効率化及び低炭素化を目指し、石炭ガス化複合発電(IGCC)に燃料電池を組み合せた燃料電池複合発電(IGFC)やCO2分離及び回収の技術確立に向けて取り組んでおります。 これらの技術を本市松島においても導入するように要望すべきではないかと思いまして、ご質問をさせていただいております。 以上3点について、よろしくお願い申し上げます。
急速充電設備とは、利用者の操作により電気自動車に内蔵されておりますリチウム電池に短時間で多くの電気を充電することができる設備で、付随するケーブルを電気自動車に接続して充電を行うものでございます。下段の写真は左側が急速充電設備の外観で、右側が急速充電設備により電気自動車に充電を行っている状況でございます。 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。
LPWAというのは、ローパワーワイドエリアという言い方をしていますが、これについての説明をということでございましたので、ローパワーワイドエリアというのは少量データをセンサーで、低消費電力、これ電池なんですけど、少量のデータを遠くに通信で運ぶことができる。実際、通常は、例えば、今は、4G、5G、今はNTTの回線が4Gですけど、これが5Gにやろうということにしてます。
30%なり電力量が減ったのは雑草のせいもあるんじゃないかなと私は思ってますので、太陽光発電というのは太陽電池と言われるぐらい直列なんです。 どこかが陰になるとパネルも細かくなってセルがありますので、陰になるとユニット全体が発電しない恐れがあります。 また、その方は今日もインターネット中継を見られてると思うんですよ。最後の最後になってあと1分しかありませんけど、私も非常につらい思いをしてます。
今回の新型コロナウイルス除菌対策のみでなく、今後も継続して清潔に使用できるよう、現状の蛇口を自動水道蛇口、電源タイプと電池タイプがあるそうですけれども、導入の検討をできないか。また、手指消毒に関しても、全自動手指消毒器導入の検討はできないか。 以上、答弁をよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(山脇 博君) 町長。
78 12番(永尾邦忠君) 5年もたちますと電池入れっ放しで中が駄目になったりとか、いろいろな故障、状況が発生すると思います。大風が吹いたり大雨が降ったりして窓を閉めたりすると、防災放送が聞こえませんもんね。
◎市民生活部長(本多正剛君) 家庭内の受信機につきましては、あれはコンセントに電源を差し込んでおりますけれども、内蔵する電池も替えなければなりません。これについての交換の必要性というのは広報でしているところであります。ただ、年に何件か不具合があるということで、問合せがあった時にはこちらが対応しているところであります。 ○議長(松尾文昭君) 酒井恭二議員。 ◆9番(酒井恭二君) 突然ですみません。
まず、法令改正後、すぐに設置していただいた御家庭では、そろそろ機器の取替えの時期を迎え、せっかく設置していただいている住宅用火災警報器の電池切れや機器の劣化による誤作動や不作動などが生じることでございます。
この中に、25種類の品物が入っています、ポケットティッシュからラジオ、電池まで入れて。そこの25種類の中にマスクが4枚、セットとして入っております。 ○議長(平野直幸) 2番、渕瀬栄子議員。 ◆2番(渕瀬栄子) 4枚セットというのは、本市で何枚今備蓄していますか。 ○議長(平野直幸) 宮森保健福祉部長。
一方で、昨今の製造業を取り巻く環境は、米中貿易摩擦等による世界経済の不透明感から厳しい状況であり、そういった中でも今後、投資が見込まれる電子デバイス関連企業や二次電池関連企業と、業種や売上げ規模から企業をリストアップし、新規案件の開拓にも力を入れているところでございます。
したがいまして、内部改修を行うとき等、あるいは障害を持ったお子様が入学される際、そのあたりには、今言いました電池式かということも含めて検討してまいりたいと思います。 以上でございます。